1970年の夏、当時のアメリカのトップ・アーティスト達がカナダ各地を列車でサーキットしたフェスティバル・ツアーの模様を収めたドキュメンタリー映画。当時、劇場映画として公開することを前提に撮影されたが、お蔵入りになっていたもので、大半がこれまでまったく未公開だった貴重映像だ。 ジャニス・ジョプリン、ザ・バンド、グレイトフル・デッド、バディ・ガイ、マッシュマッカーン、シャ・ナ・ナ、フライング・ブリトー・ブラザーズによるライヴ・パフォーマンスや列車内のオフステージ・ショットなどは楽しめるし、フリー・コンサートを要求する観客との衝突はウッドストック・フェスティバル直後の時代背景を感じさせる。随所で見られるスクリーン二分割カットも映画『ウッドストック』を連想させる。エディ・クレイマーが音声をミックスしているため、映像のみならずサウンドもド迫力だ。 DVDには撮影・編集に携わったスタッフや出演アーティストのインタビューに加え、マッシュマッカーン「霧の中の二人」ジャニス「ジャニスの祈り」バディ・ガイ「フーチー・クーチー・マン」など全10曲のボーナス・トラックを収録。本編に勝るとも劣らない演奏で、『フェスティバル・エクスプレス』を2倍楽しめる内容に仕上がっている。(山崎智之)
買ってよかった!
このDVDを見ると、各地でフェスティバルを行いながら移動していくというこの企画がいかに斬新で、貴重であったか、そしてその実現がいかに奇跡的であったかがよくわかる
そべての映像が貴重なものであることは確かだが、それを抜きにしてもドキュメンタリー作品として非常に出来がよく、見ていて楽しいし、最後には感動する
2枚組のインタビュー集も興味深いし、BOXその他の装丁も凝っていて素晴らしい
本当に買ってよかったと思った
ウッドストックにしろこのフェスティバルにしろ、奇跡が可能であった時代が確実にあったことを証明してくれていると思う
興奮列車
おい!ジャニス!お前20台ちゃうんかい!
おっさんになったオレが見ると
以外にあどけない顔しとるなぁ?と思うが
それでもその感情移入とハスキーヴォイスと
パフォーマンスは、ど迫力満点!
それにしてもザ・バンド!
ラスト・ワルツ時とはうって変わって
なんちゅう荒々しい演奏を披露しとんねん!
こんな激しい“Slippin'Slidin'"聴いたこと無いで!
ザ・バンドの演奏は全部最高!
ほら!バディ・ガイ!
めっちゃスリムでカッコええやんけワレ!
しかもストラトの音がバリバリええ音!
ブリトゥ・ブラザーズは残念ながら
グラム不在...
グレイトフル・デッドはジェリー・ガルシアの声が
顔に似合わず可愛いと思ってしまう。
70年ロック最後の名作!!
とにかく貴重な映像のオンパレードです。
特にリック・ダンコとジャニスとジェリー・ガルシアがハイになりながらメチャクチャな演奏をしているところは必見!!3人とももう死んでしまっていると考えると涙が出てきそうです。ライブではジャニスの熱唱はもちろんのこと、ザ・バンドの演奏がとっても素晴らしい!!ラストワルツに比べると、とっても荒荒しく迫力があると思いました。一番勢いがある時期だったのかなと思います。そして、もちろんグレイトフルデッドも。ジェリー・ガルシアはこの列車の旅で本当に楽しそうです。
特典映像にもジャニスやグレイトフルデッドの演奏など何曲も入っていて見ごたえあります。特にグレイトフルデットのハード・トゥ・ハンドルが個人的に好きでした。ブラック・クロウズも好きなので。
パッケージやブックレット、メニュー画面もとっても凝っていて好感度大!!往年のロック・ファンはもちろん。若い人にもお勧めできる作品です。
ゆるゆるーっと電車に揺られて
ウッドストックの盛り上がりと伝説化を思えば、列車でジャムりながら アーティストも旅を楽しんで、時々地上に降り立ってはライブをやる・・・というゆるーいフェス。 今までこの映像がお蔵入りしていたのもちょっと納得。 興行的にも失敗だったようだけど、お客さんよりも列車の中で思い思いに演奏しているミュージシャン達が何より楽しそう。 ジャニスのライブやザ・バンド、カントリーに傾いている時代のグレイトフルデッドなどのライブは貴重なので興味のある人はぜひ。 全体的にリラックスした雰囲気でゆるゆるしているので、お酒を飲むBGVくらいで丁度よいかも・・・ 登場する著名なアーティストのライブも良いですが、シャナナ(ウッドストックにもでてた)の怪演が印象に残ってます。
一見の価値あり!・・・でも、一見の価値しかありません(悲)
ジャニスの映像が観れる!と思って購入したのですが、残念ながら「move over」を除けば、映画「JANIS」で使われた物ばかりでした。その「move over」もいきなりヴォーカルから入ったりと、フルコーラス映像は残っていなかったのでしょう。「JANIS」がDVD化されれば、間違いなくこの商品の価値は下がってしまいます。 BANDの映像に関しては全て未公開で、「LAST WALTS」とはまた違うクオリティーの高さを堪能することができます。 とても感動します! とても熱くなります!! しかし曲数が少なすぎます!!! 日本に馴染みの薄いバンドが多く、特にヴォーカルの力量の低いミュージシャンばかりなので、観ていて眠くなる人も多いはずです。 インタヴュー映像は、「酒」「金を払わない客」「セッションは楽しかったぁ〜」と、その話が何回もダブっていて、一回聞かせてもらえればもう十分って感じです。 物凄く美味しい食べ物をほんの少しだけ掻い摘んで口に入れた悦び・・・そんな感想を持ちました。
ポニーキャニオン
ジャニス [DVD] メイキング・オブ・ザ・バンド [DVD] ラスト・ワルツ 2枚組特別編 限定仕様版 Rust Never Sleeps [DVD] [Import] ラスト・ワルツ (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD]
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